メルカリ、連結営業利益57.7%増でも連結営業CFは流出
- 連結の増益と営業CFの流出が並ぶ決算だ。国内事業が伸びる一方、営業債権の増加や金銭の信託への資金移動も大きい。
- 2026年6月期の連結売上は前期比19.0%増の229,293百万円、連結営業利益は同57.7%増の43,905百万円となった。
- 2026年6月期の連結営業CFは-9,512百万円と資金流出が続いたが、前期の-11,949百万円から流出額は縮小した。
Company Profile
Mercari, Inc.
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Latest Disclosure
Business Overview
2026年6月期の有価証券報告書によると、メルカリグループは、個人がスマートフォンやWebで商品を出品・購入できる「メルカリ」を運営しています。 国内のサービスには、事業者と消費者の取引向けの「メルカリShops」、スマホ決済「メルペイ」、クレジットカード「メルカード」などがあります。 米国では、モノを売買するマーケットプレイス「Mercari」を運営しています。
出典:2026年6月期の有価証券報告書を基に整理(2026/09/17)この報告書の要約記事を確認EDINET原本PDFを確認
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メルカリの2026年6月期は、連結営業利益が43,905百万円へ増えた一方、連結営業キャッシュ・フローは9,512百万円の流出となった。国内の取引拡大に加え、あと払いなどの金融サービスも成長している。増益の中身を理解するには、事業の伸びとともに、グループの債権や預り金に伴う資金の動きを読む必要がある。
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