チャーム・ケア、連結営業利益37.3%増 介護の生産性向上、不動産開発は終了
- 連結の介護事業は売上高12.7%増、セグメント利益32.1%増。会社は生産性向上によって増益幅が拡大したと説明している。
- 同社単体の開設2年経過ホームの期中平均入居率は94.5%で、前期の94.4%からほぼ横ばいだった。取得したホームでは入居率の上昇も見られた。
- グループの不動産開発・売却は2026年6月期で中止し、最後の調布市国領案件の売却を2026年6月に完了した。
Company Profile
CHARM CARE CORPORATION
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Latest Disclosure
Business Overview
2026年6月期の同社単体のホームでは、開設から2年を経過した既存ホームの期中平均入居率が94.5%となり、前期の94.4%を維持する水準だった。これは全ホームを合算した入居率ではない。同社が2026年3月に事業譲受で取得した旧ビケンテクノの1ホームでは、入居率が2026年2月末の50.0%から同年6月末の73.2%へ上昇した。こちらは期中平均ではなく、各月末時点の比較だ。
出典:公開中の要約記事に掲載した事業概要(2026/09/28)この報告書の要約記事を確認EDINET原本PDFを確認
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有料老人ホームを運営するチャーム・ケア・コーポレーションの2026年6月期は、連結売上高が前期比5.2%増の49,079百万円、連結営業利益が同37.3%増の5,277百万円となった。主力の介護事業で利益が売上を上回るペースで伸びた一方、不動産開発・売却は最後の案件を終えた。介護ホームの入居状況と生産性の変化が、今後の業績を読む手がかりになる。
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